向井千秋さんの毎日新聞記事

今日の毎日新聞に、向井千秋さんのインタビューが掲載されていました。

向井千秋さんは、アジア初の女性飛行士でありながら、医師免許も所持している。

現在72歳になった今は、ある大学で特任副学長として教育を担当されているという。

私は今回の新聞で、向井千秋さんを知りましたが、なんとすごいお方、、!!

記事の内容に、このような事が書かれていました。

“私は日本に生まれて、これまで戦争に巻き込まれることもなく、こうして好き勝手なことが言える幸せな存在です。でも、広い世界を見れば、紛争地に生まれたがために明日死ぬかもしれない子供もいるわけです。私は宇宙から地球を眺めながら、どうしてそんなに差が出てしまうのか、人間の運命って何なのかとすごく悩みました。”

実際、私も先週タンザニアへ行き、日本の環境がいかに恵まれているか。身をもって知ることが出来ました。

(タンザニアの旅については、別の記事で詳しく書いているので、是非読んでいただきたい。)

また、インドではまだまだカースト制度が存在します。旅行で行った時に、目の当たりにしました。

それらの国と今の日本の差は何なのだろうか。同じ時代なのに、タイムスリップしたような、、

向井千秋さんは、その後このように綴っています。

“私が出した結論は、自分が置かれた場所で、最大限によいことをしようというものです。それが、みんなを幸せにする事にも繋がると思っています。自分がハッピーになるためには、周りの人もハッピーでなくてはならないと思うからです。”

すごく腑に落ちました。

私たちは生きている以上、必ず何かに対して不満が出てきます。

仕事や人間関係、政治やお金など。

でも、今ある幸せに目を向ける。(これは時間・気持ちに余裕がないと難しいかもしれないが)

余裕がない時は、自分の事をやれば良い。

余裕がある時、「道端に落ちているゴミを拾う」「すれ違った人や犬連れの人にこちらから挨拶をしてみる」「ゴミ収拾後のネットを他所の分まで畳んで置いておく」など、自分ができる範囲内で最大限によいことをしよう。

この気づきをくれた向井千秋さんに感謝。

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